ポータルサイト

Autodesk Architecture, Engineering and Construction Collection, 1-Year Subscription (Japan)

説明
Autodesk® Architecture, Engineering and Construction Collection は、交通、土地、ユーティリティ、水道事業およびインフラストラクチャの設計・3D 建築設計を作成するソフトウェアです。 これはビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)およびコンピューター支援設計(CAD)のワークフローをサポートしています。

この寄贈は、Architecture, Engineering and Construction Collectionの 1年分のサブスクリプション契約を提供するものです。1 ユーザーが、単一のコンピューターおよび 25GB の A360 クラウド・ストレージにソフトウェアをインストール・実行することが可能です。この製品には、 AutoCAD®, Revit®, Navisworks Manage®、およびその他のアプリケーションが含まれています。 当コレクションに付属のソフトウェアの全リストをご確認ください。

団体にとってのメリット

CAD や BIM ソフトウェアに関する経験をお持ちの場合、Architecture, Engineering and Construction Collectionを使って都市インフラの設計と構築、 3D 建築設計を実施したり、関係者に対し CAD や BIM のトレーニングを提供することができます。

主な機能

設計およびドキュメンテーション: Architecture, Engineering and Construction Collection には、設計、データセットの整理と可視化、そしてスキャニング済み製図プラン編集を行う包括的な CAD ツールが揃っています。
インフラ設備のプランニング: 建築、エンジニアリング&コンストラクションコレクションは、あなたは、地理情報システム(GIS)データにアクセスし、空間的な分析を実行することができます。
予備設計: コレクションは、政府機関の承認を合理化し、機能的な計画を開発するためのツールが含まれています。
プロジェクト・コラボレーション: このコレクションのツールにより、Industry Foundation Class(IFC)ファイルを Revit® へリンクすることができ、複数の設計モデルを単一のファイルに集約することができます。
シミュレーション: エネルギー効率を念頭に置いた建物を設計することができ、エネルギーや構造の分析を実施することができます。
可視化: ユニークなスタイルを設計に適用することができ、またこれらを 3D により構築・表示することができます。
サポート

当製品には、オートデスクの専門オペレーターからの優先的な電話サポートを含むテクニカルサポートリソースへの強化的アクセスが含まれます。Autodeskアカウントを通じて、アカウントサポートも受けられます。 またAutodesk Knowledge Network、 Autodesk YouTube Channel、 Autodesk University、 および Autodesk Sustainability Workshop、 Autodesk Design Academy を通じて、追加の学習リソースおよびコミュニティー・フォーラムが利用可能です。 Autodesk公認のトレーニングセンター(ATC® ) では、コースや認定などの有償サポートを提供しています。

また TechSoup Japan は、オートデスク ソフトウェア寄贈プログラム よくある質問 にダウンロード、インストール、ライセンス付与等に関する情報を提供しています。

ご注意下さい

この製品の寄贈手数料は返金不可であり、製品の交換もできません。

製品の寄贈について

TechSoup Japan への寄贈申請が承認されると、貴団体のメールアドレスに、製品の寄贈とアクティベーション方法が記載された案内メールが届きます。

詳細及びサービスコスト
動作環境 Architecture, Engineering and Construction Collectionの動作環境をご参照ください。
ライセンス 当寄贈プログラム(サブスクリプション契約)は、サブスクリプションがアクティブである間に、ユーザー1名に対しArchitecture, Engineering & Construction Collection のダウンロードを許可します。
契約の更新 追加の1年間サブスクリプションを受け取るために、TechSoupを通じて毎年この製品を要求することができます。 この製品を再度リクエストする前に、最初のサブスクリプションの残り日数が30日以内になるまで待ってください。
既にご契約済でご利用頂けない場合 オートデスクオンラインショップから、過去3年以内にAutodesk製品を購入した組織は、この製品をTechSoup日本から寄贈申請する前に、オートデスクから例外を要求する必要があります。詳細はオートデスク ソフトウェア寄贈プログラム よくある質問をご覧ください。

サービス情報
更新日 2021.07.27

<< 前のページに戻る

運営情報

NPO法人ふらいおん

info@flyon.jp

Twitter
Instagram